自分で維持する健康

自分で維持する健康

いつまでも健康に過ごせるのが一番、と思っていても、年齢を重ねるにつれてどうしても思い通りにいかないこともたくさんあります。歳をとったから…と言い訳してしまうのは簡単ですが、長く元気で過ごすためには、自分自身で健康を維持できるよう取り組む必要があるでしょう。

 

では、高齢になっても元気で過ごすためにはどのようなことに気を付けたらいいでしょうか。

 

まずは年齢を受け入れる

高齢だから、といってあきらめてしまうのも問題ですが、年齢を気にせず若いころと同じような生活をするのも問題です。若いころは、多少無茶しても大丈夫だったことがたくさんあると思います。でもそれは、若さがあってこそのものなので、年齢を重ねてからも若いころと同じような生活では体も心も持ちません。まずは、年齢を重ねたことを自分自身で受け入れることが大切です。もう若くない、と思うと何となく寂しくなる気持ちはわかりますが、やはり年齢相応の生活があります。年齢を受け入れて、自分の生活を変える勇気を持ちましょう。

 

毎日の生活を整える

健康の基本は、規則正しい生活です。高齢になると睡眠が浅くなったり、食べることに対する意欲が減ってしまうなど、そういった問題によって規則正しい生活が送れなくなる場合があります。生活を整えると体を回復させることもできるので、まずは規則正しい生活を目指しましょう。

 

食生活を充実させる

身体を作る大切な栄養素を取り込むのは、食事です。好きなものだけを食べていると栄養が偏ってしまいます。また量やカロリー、塩分など…年齢を重ねるとどうしても気を付けなくてはいけないことが増えていくでしょう。食生活の充実によって、病気を予防できることもあります。年齢を重ねたからこそ、食事の質にこだわってみてはどうでしょうか。

 

運動を取り入れる

社会人になると運動不足になる人が多いですが、特に仕事を退職したり子育てを終えたりすると、余計に運動不足になってしまいます。自分自身で運動しようという気持ちがないと、身体がなまってしまうのです。

 

運動はそれほど激しいものではなく、毎日少しでも取り入れるようにしましょう。一番いいのはウォーキングですね。歩きながらじんわり汗をかくぐらいが適切な運動です。無理をしすぎると負担がかかりすぎてしまうので、気を付けてください。

 

歳を重ねると、今まで通りの生活を送り続けるわけにはいかなくなります。病気になってから、介護が必要になってから…では遅いので、自分で健康を維持するためにも、早い段階から生活を整えていきましょう。